後藤　潤

山形県出身。5歳より鍵盤楽器を学ぶ。後に、吹奏楽を経験し、山形県立山形北高等
学校音楽科へ入学。卒業後は洗足学園音楽大学へ進学。
在学中より都内を中心に演奏活動を始める。その中でも、韓国・ソウル市内で行われ
た歌劇「トゥーランドット」のオーケストラパートをエレクトーンにて演奏し、好評を得る。
また、テレビ番組ＢＧＭの演奏等も手がけ、国内外問わず、幅広く活躍中。現在は、
合唱団伴奏・ソルフェージュ指導、エレクトーン奏者として活動中。これまでにエレ
クトーンを大竹久美、櫻井ゆきほ、赤塚博美各氏に、作曲を安彦善博、鈴木輝昭各氏
に、ピアノを、名和生公、門脇史恵、皆川純一、大竹久美各氏へ師事。
音楽研究グループ「Audible」会員。